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ムラの贈り物

 

■菜種油
       国産天然一番搾り100%

ご主人村山実盛さんはこの仕事一筋、48年の油職人。
原料の菜種は鹿児島大隅半島が主で全て国産。その上無農薬無化学肥料で育てられた菜種を使用しています。
創業から70年間働き続けた鉄釜と長年の経験による職人の勘をもとに昔ながらの製法で作られる菜種油は、琥珀色に輝き、天然カロチンをたっぷり含んだ貴重な逸品です。
村山さんの奥様トシさん曰く「冷めてからが他の油との違いがわかる」とか。菜種油の香りもやみつきになりますよ。



■十曽渓流米
   九州から日本一の米をつくりたい。

鹿児島県大口市の井手口さんの作る『十曽渓流米』は平成16年度全国食味分析鑑定コンクール 最優秀金賞受賞のお米です。

井手口さんの田んぼが広がる鹿児島県大口市は、盆地特有の気候で寒暖の差が大きく、清流に恵まれているため米作りには最適な条件が揃っています。
「もっとおいしいお米を自分の手で作りたい」
幾品種もの米を手がけ、最終的に行き着いた井手口さんの結論でした。以前この地で作られていた“朝日”を手に入れ、“ヒノヒカリ”とかけ合わせた最初の年から10年の歳月をかけ、ようやく井手口さんの納得するお米ができました。
一粒一粒が大きく、粘り気があって甘い。金賞受賞が納得のお米です。

     
■海の子 釜炊き塩
    塩は食の原点、海は生命の源。

「塩は食のかなめ。昔は塩で保存するしかなかった。発酵食も必ず塩を使う」そう気づいた今井さんが九州沿岸を見てまわり、ようやく選んだ平戸で作る“海の子”。
海の子は、枝条架流下式といわれる日本独特のネット式立体塩田に海水を繰り返しかけ流し、太陽や風の力で海水を濃縮させる古来の製塩方法で作られています。
取水してから袋詰めまで約1ヵ月。じっくりと作られ、ミネラルやカルシウムを豊富に含んだ天然塩となります。
生命の源となる海から生み出さされた“海の子”は、やさしい味のお塩です。
■天然醸造丸大豆醤油
    医食同源が醤油作りの基本。

創業文政10年、旧屋号 阿波屋。
昔、松合郷と呼ばれた醤油の町にただ一軒だけ残り古い伝統に新しい技術を加え、今でも醤油作りを行っている松合醤油。

松合食品の醤油の原料である大豆は阿蘇の波野ムラの農家約30名と契約をして作ってもらっており、無農薬の丸大豆が原料。国産にこだわるのは、味の良さと安心・安全だから。本醸造と呼ばれる伝統的な作り方で、一年から一年半かけてゆっくりじっくり発酵熟成させています。生産者との信頼関係の中で育った無農薬丸大豆無農薬小麦を使い、本醸造でじっくりスローに作られた松合の醤油は、医食同源の思いの一滴です。

     
■大山の梅干し
   夢を漬ける 梅リンピック日本一!

森梅園・森さんが作る梅干しは「第3回全国梅干しコンクール」で最優秀賞!!

日本一の梅干し作りのための秘訣とは・・・
「それぞれのこんくれぇこうべ(加減)がいいね」
「こんくれぇこうべ」は漬け方の工夫でもあり、味付けの加減でもあるし、人の生き方にも当てはまるのかもしれない。
「人がどれだけこうしたらと言っても自分のものにはなりきらんでしょ。だから自分のペースで自分の考えで漬けていこうと、いつも自分に言ってるのよね」
そう話す森さんの梅干しは昔ながらのすっぱ〜い梅干しです。

■本枯節
     “食”の道を守り続ける食守

鰹節生産高日本一を誇る鹿児島県枕崎市で、江戸時代から続いた伝統の技を守り、頑なに“姿”にこだわって本枯節を作る鰹節職人、茶屋久徳さん。

熟練の技と時間をかけてじっくりと作られる究極の鰹節「本枯節」
枕崎でも、現在80軒ある製造工場のうち本枯節を作っている製造所はわずか10軒にも満たないのです。
本枯節は、生切り、合断などの工程を経て6ヶ月かけて完成。国内でも最高峰との定評をもち、全国から注文が絶えない茶屋さんでさえ、試行錯誤が続くといいます。
「こん味が欲しかという人がおっかぎりはつくり続けんとですね」
     
■トマトケチャップ
     幻のトマトケチャップ

トマトのことを知りつくした、大分県竹田市のトマト生産者(エム・ナイン)が作る「幻のケチャップ」

このトマトが作られる、大分県竹田市は、高原でありトマトを作るのに良い条件が揃っています。しかしここで特徴的なのは、花が咲く頃に“マルハナ蜂”という蜂をハウスに入れ受粉させること。
20年前、売り物にならず廃棄処分していた完熟トマトを使って研究を重ね、ようやく完成したケチャップ。12種類のスパイスがきいていて今までのケチャップとは違います。
ハンバーグやオムレツにかけるだけで、料理が本格的な味に変わってしまう、魔法のケチャップ。
一度食べてみる価値あり。
■15穀米
       雑穀を無農薬栽培

健康ブームで、その栄養価が高く評価されている「雑穀米」。数ある雑穀米の中でも「1軒の農家で全種類の雑穀を無農薬で栽培し、加工・販売しているのはウチだけ!」と自負するのは、熊本県菊池市の旭志麓で農業を営む「ひがし農場」の東さん一家。
18年前に無農薬農法をスタートさせました。

ひがし農場の15穀米は、麦類や雑穀の他、大豆や黒大豆、小豆 などが含まれます。雑穀米の中には、ビタミン・ミネラル・食物繊維・鉄分・カルシウムなどがバランスよく豊富に含まれているそのため、血液の浄化や活性酸素退治・胃腸など内臓の機能を高める効果・動脈硬化防止・心筋梗塞の予防など健康への効果は計り知れません。
心強い味方です。
     
■アサクサノリ
       まぼろしの海苔

「有明の母」と呼ばれる古川さん。彼女の「アサクサノリ」に掛ける思いは半端ではありません。
現在、有明海でも99%以上がスサビノリ生産で、アサクサノリはほんの0.0数%。中でも、11月に採れる一番摘みの海苔は、ふんわりと柔らかく最高級とされています。
“まぼろしの海苔”といわれるアサクサノリは、時代とともに希少となり、今では絶滅危惧委T種。この貴重で養殖の難しいアサクサノリを、日本一の海苔の産地、肥前有明海ではひっそりと守り育ててきました。 古川さん曰く「手間はかかるのに収穫量は少ない。割に合わない養殖を支えるのは、美味しい海苔を味わってもらいたいという生産者のプロ意識」
新海苔の時期に是非味わっていただきたい逸品です。
■国産ゴマ油
 ゴマの自給率は今や0.03%

鹿北製油のゴマ油は、約250軒もの契約農家が生産した“無農薬”の国産ゴマを原料に作られる貴重なゴマ油です。

油を搾るのは、明治5年製の石臼(玉しぼり機)。石臼に炒ったゴマを入れ、その上から球状の石で圧力を加えると、じんわりと油が搾られます。1日の処理量は「玉搾り機」1基で200キロが限度。非効率といわれても、このやり方を変えることはできないといいます。
以前県下300軒程あった製油所は今では5軒足らず。 「自然農法の農家とともに共存共栄していかなければ。農家が安心して栽培し続けていくためには、作物を定期的に購入・販売していくシステム作りが大切」
和田さんと生産者のチャレンジは続きます。
     
■湯布院風曜日
     素材の甘みを召し上がれ!

村田さんが実際に県内の農家を訪れて果実の種類ごとに一軒一軒契約。旬の時期だけ、とれたての素材ですべて手作業で作っています。栄養価、風味を考慮して皮や食物繊維はなるべく残すような製法をつくりだすのには試行錯誤の繰り返しだったとか。
ペクチンを使用していないため、通常のジャムに比べるとサラッとしているため、ヨーグルトソースにもおすすめです。

もちろん保存料、着色料など添加物は一切使用していないため、安心してお召し上がりいただけます。素材が一番おいしい時期にだけ作られる贅沢なジャムやジュースを召しあがれ。
■ゆずはちみつ
家族みんなで楽しめます

「ゆずはちみつ」は、世界の食品コンテストであるモンドセレクションを3年連続、特別金賞を受賞した商品です。

中津江村では、昔から冬になると体を温めて風邪にも効くゆず湯を飲んでいたそうですが、こんなにおいしくて体に良いものを村だけで飲むのはもったいない!そこで商品として作ってみたのが「ゆずはちみつ」です。
原料は、津江地方の風味豊かな無農薬栽培ゆずとはちみつ、黒酢など。 お湯や水で薄めたり、アルコールで割るのもおすすめ。もちろん天然素材100%で無添加です。
     
■喜界黒糖
    自然のミネラルたっぷりです

喜界島の村山さんが作る「喜界黒糖」
自分たちでサトウキビの栽培から圧搾、PHの調整・汁の煮詰め・仕上げ液の拡販・黒砂糖のカッティングまですべて手作業で作られています。
良い黒砂糖を作るには、個々のサトウキビの特性に合わせた作り方が必要だといいます。

この黒糖はクセや苦味がなく、あっさりとした甘さです。
そのまま食べるほか、煮物などお料理に使ってもおいしいです。
疲れたときの栄養補給にもどうぞ。
■椎茸
    日本一の椎茸!

大分県・竹田市神原は日本一の椎茸の生産地。
祖母山系の山の滋養分がふんだんに入った美味しい水で育った椎茸は格別です。

干し椎茸(グアニル酸)はかつお節(イノシン酸)、昆布(グルタミン酸)とともに日本料理の三大うま味成分。時期により、ドンコ(冬茹)、コウシン(香信)、コウコ(香茹)などの種類があり、大きさや厚みなども違います。
最近は中国からの輸入も多いのですが、味や風味など国産のものとは比べ物になりません!!
ちなみに神原では、椎茸を使った椎茸うどん、椎茸のりなど独自の産品も作っていてこちらもおすすめです。
     
■ムラの食守
       「ムラの食守」

「九州のムラ」が自信をもっておすすめするムラの逸品を組み合わせたセットです。

鹿児島県・大口 ライス郷井手口 「十曽渓流米」
全国食味分析鑑定コンクール金賞受賞。
18年間、化学肥料は一切使わず有機肥料100%の田んぼで作られたお米です。ぴかぴか輝き、もちもちで甘い。金賞受賞が納得のおいしさです。

長崎県・平戸 塩炊き屋 「海の子」
今井さんのご夫婦が作る「海の子」は、取水してから袋詰めまで約1ヵ月。じっくりと作られ、ミネラルやカルシウムを豊富に含んだ天然塩です。
しょっぱいのになんだか甘い。
やさしい味のお塩です。

鹿児島・東串良 村山製油 「黒豚みそ」
自家製の菜種油、味噌、白ゴマと大隅産の黒豚を原料に作られた、村山家秘伝の「黒豚みそ」
ごはんのお供にはもちろん、炒め物の味付けや焼酎のお供にもぴったりです。
一度食べたらやみつきです!!



■「ムラの食守」
       「ムラの食守」

「九州のムラ」がおすすめする、ムラの贈り物セット第2弾!
鹿児島・大口「十曽渓流米」
長崎・平戸「海の子」
鹿児島・東串良「黒豚みそ」

熊本・不知火 松合食品「匠の技」
契約栽培された阿蘇の無農薬大豆・菊池の無農薬裸麦、天日塩を使用して醸造した完全無農薬・無添加味噌。こくがありまろやかでお味噌汁向きのお味噌です。

大分・大山 森梅園「梅干」
全国梅干しコンクールで最優秀賞に輝いた森さんの梅干し。
ふっくらとやわらかくて、しょっぱーい!!
昔ながらの本物の梅干しです。

福岡・鐘崎 盛漁丸水産「いりこ」
鮮度が命のため、とってすぐ、船から加工場へ運ばれて作られるいりこ。天然塩だけを使用し、無添加・無漂白で作られます。だし用としてはもちろん、そのままおやつに食べても止まりません!



     

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