待ちに待った「赤村ポテフェス」が2010年6月12日(土曜)
福岡県田川郡赤村の「100の野菜をつくる百姓」
小川次男さんのジャガイモ畑で催され
「株式会社農協観光九州グリーンツーリズム支店」のツアー客23人を含む
福岡市の親子連れら約50人が参加しました。
■ポトフ、揚げジャガの美味しさに感激!■
300坪の畑にメイクイーン系「シンシア」と男爵の種芋を植え(3月22日)、「芽かき」「土寄せ・除草」(5月8日)という作業を経て、立派に大きく育ちました。その一部は地元公民館で「ポトフ」と「揚げジャガ」に調理して、早速、みんなで美味しく味わいました。掘りたてのジャガイモをその場で調理し、すぐに食べるという試みはツアー客にも新鮮だったようで、「来年もぜひやってほしい」との声も上がりました。
■「野菜を食べることは命をいただくこと」■
畑の所有者の小川さんは四季とともに、いろいろな野菜を育てています。4月には、マチの人々を招き、タケノコ収穫体験に取り組みました。今回も、ジャガイモの収穫に先立ち「野菜を食べるということは、野菜の命をいただいていることです。その点を決して忘れないでほしい。特に、親御さんはお子さんにきちんと伝えてほしい」とあいさつを述べました。
この畑には、6月下旬に大豆や小豆を植え、
今秋に味噌作り、今冬にあんもち作りをする予定です。
※今回のジャガイモ栽培・収穫祭におきましては、さまざまな方にご協力・ご協賛をいただきました。揚げジャガに使用した油はすべて「平田産業有限会社」(福岡県甘木市、http://www4.j-pal.ne.jp/jphand/index.html)様がご提供くださいました。また、農業技術指導面で、赤村の新規就農者・楠本さんご夫婦にも多大な支援をいただきました。
※なお、今後の小川さんの畑での農業体験にも読者を募る予定です。詳細・告知等は弊誌HPでご紹介していきます。(報告:デスク平義彦)